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強い足をつくる足袋シューズとインソールをフィッティングしましょう!

あなたがうまく歩けないのは、速く走れないのは、主に「 かかと 」に体重をかけて動く「 後ろ重心 」だからかもしれません。 目指すのは「 足指 」で地面をしっかり踏みしめる「 前重心 」の動き。 「足指」を動かすTABIシューズと、「足裏」を支えるオーダーメイドのインソールで、「前重心」の歩き方・走り方を自然と身に付けましょう! あなたの歩き方、走り方がどんどんよくなりますよ! お求めはオリンピアサンワーズで。 特別サイトはこちら↓ http://www.ne.jp/asahi/olympia/sunwards/tabiandinsole.html 当店ホームページ↓

【HGS】速く走れる!膝痛が消える!お医者さんがうなる!驚きの足指ぐいぐい効果を体感せよ!~「ひとえぐいぐいすぺしゃる」開発秘話(その5)

みなさん、こんにちは! グイグイしてますかーーっ! 今、オリンピアサンワーズで最も熱いシューズがこれです↓ でた! HGS ( ひとえ・ぐいぐい・すぺしゃる )! この 不思議な履き物 がいかに「 GOISU (ごいすー・すごいの意)」か、川見店主にくわしく聞く連載の 第5回目 。 「HGS」を履いて驚くべき「 足指ぐいぐい効果 」を体感されたお客様のエピソードをご紹介します! これまでの話も読む↓ 【 第1回 】 川見店主、HGSの開発秘話を語る 【第2回】 HGSを履くと、なぜ足は強く脚は美しくなるのか? 【第3回】 なぜ川見店主は足袋型のインソールを思いついたのか? 【第4回】 足指が活発に動きだす『秘密のインソール』とは? 川見店主 ◆ お医者さんがうなった「足指ぐいぐい感覚」 ――さて、3か月間にわたって連載してきました 「川見店主、 HGS (ひとえぐいぐいすぺしゃる)開発秘話を語る」 も最終回を迎えました。 川見店主: こんなにダラダラと長いブログを(笑)熱心に読んでくださってるお客様もいらっしゃって、ありがたいですね。 ――これまで、どんな反響がありましたか? 川見店主: 遠くは 神奈川県 の お医者さん が HGS に興味を持ってくださって、フィッティングにご来店されました。 ――おお、神奈川県から。しかも、お医者さんが。 川見店主: その先生は、ちょうど一年前に初めてご来店され、ウォーキング用のシューズをオーダーメイドインソールでフィッティングされました。それをすごく気に入ってくださって、以来、当店のブログは欠かさず読んでいただいてるそうです。 ――お医者さんも読んでるなんて、ブログの更新にはますます緊張しますし、励みにもなりますね。 川見店主: ご自身の足に合うシューズもなかなかなくて、長年にわたり困っておられたそうです。 「 『足とシューズが合っている』とは、どういう状態のことか? 」 という問題意識をもって、これまで、あらゆるシューズとインソールを試されてきたそうです。 ――そのようなお医者さんに、2回目のご来店をいただくとは光栄ですね。 川見店主: 今回のご来店は HGS のフィッティングが一番

【HGS】足指が活発に動きだす「秘密のインソール」とは?~「ひとえぐいぐいすぺしゃる」開発秘話(その4)

みなさん、こんにちは! グイグイしてますかーーっ! 今、オリンピアサンワーズで最も熱いシューズがこれです↓ でた! HGS (ひとえ・ぐいぐい・すぺしゃる)! この 不思議な履き物 がいかに「 GOISU (ごいすー・すごいの意)」か、川見店主にくわしく聞く連載の 第4回目 。 足袋型オーダーメイドインソールをさらに進化させる、川見店主の「秘密の加工技術」とは!? これまでの話も読む↓ 【 第1回 】 川見店主、HGSの開発秘話を語る 【第2回】 HGSを履くと、なぜ足は強く脚は美しくなるのか? 【第3回】 なぜ川見店主は足袋型のインソールを思いついたのか? 川見店主 ◆ 秘密のインソール加工技術とは? ――さて、前回のブログは、なぜ足袋型シューズ【 hitoe 】に、足袋型オーダーメイドインソール【 アムフィット 】が必要なのか?という話をしました。 川見店主: 【 hitoe 】と【 アムフィット 】が一体となり、「 足指 」と「 アーチ 」を同時に正しい骨格のポジションへ「 リセット 」する。これではじめて、足全体が 本来の健康な足にリセット されるのです。 足袋型アムフィットによって、足のリセットは実現する ――地下足袋メーカー<丸五>さんも、「 hitoeにオーダーメイドインソールを入れるなんて! 」とビックリしてると思います。 川見店主: ふふふ。驚くのは、まだ早いですね(ニヤリ)。 ――な、なんですか、その不敵な笑みは。 川見店主: この足袋型アムフィットの機能をさらに進化させる「 秘密のインソール加工技術 」を開発しちゃいました! ――秘密の加工技術? ま、まさか、あの!? 川見店主: その「秘密」の話の前に、あるシューズをご紹介しておきましょう。 ◆ 大発明だった<フィンガートゥ構造> 川見店主: 今から17年前、21世紀がはじまった 2001年 の春、アシックス社から「 FINGERTOE (フィンガートゥ) 」という名のランニングシューズが誕生しました。 初代フィンガートゥは、2001年に発売。当時のカタログから。 ――「 フィンガー(指) 」と「

【HGS】なぜ川見店主は足袋型のオーダーメイドインソールを思いついたのか?~「ひとえぐいぐいすぺしゃる」開発秘話(その3)

みなさん、こんにちは! グイグイしてますかーーっ! 今、オリンピアサンワーズで最も熱いシューズがこれです↓ でた! HGS (ひとえ・ぐいぐい・すぺしゃる)! この 不思議な履き物 がいかに「 GOISU (ごいすー・すごいの意)」か、川見店主にくわしく聞く連載の 第3回目 。 題して、 「なぜ川見店主は足袋型オーダーメイドインソールを思いついたのか?」 ぐいぐい読んでね! これまでの話も読む↓ 【 第1回 】 川見店主、HGSの開発秘話を語る 【第2回】 HGSを履くと、なぜ足は強く脚は美しくなるのか? 川見店主 ◆ アーチこそ「リセット」せよ! ――さて、 前回のブログ では、「 親指 」と「 他の四指 」に分かれる「 足袋 」のかたちが、「 足指 」を「 正しい骨格のポジション 」へと「 リセット 」する、という話をしました。 足指の骨格は「親指」と「他の四指」に分かれるのが正しいポジション 川見店主: 足指が正しいポジションで解放され動きやすくなれば、スポーツのパフォーマンス向上、疲労・故障の防止、美脚効果などが期待でき、 カラダにいいことだらけ です。 ――じゃあ、足袋を履けば万事OKってことですね。 川見店主: と言いたいところですが、話は そう簡単ではないです 。実は、「足袋」を履くだけでは「足指」の「リセット」は完成しません。 ――なんと!じゃあどうすれば、「足指」の「リセット」は完成するんですか? 川見店主: 「足指」を含めた「足全体」の骨格は、非常に「 立体的な形状 」をしていますよね。その最も大きな特徴が「 アーチ 」です。 ――アーチって「 土踏まず 」のことですよね? 川見店主: 足のアーチには3つあります。 ①足の内側にある縦アーチ ②足の外側にある縦アーチ ③中足骨部にある横アーチ いわゆる「土踏まず」と呼ばれる場所は、<①縦アーチ(内側)>にあたります。 縦と横のアーチが、足裏の立体的な形状をつくる ――へー、アーチって、ひとつだけじゃないんですね。 川見店主: 「足指」を「リセット」するには、この3つの「 アーチ 」こそ正しい骨格のポジションに「リセット」しなければならないの

【HGS】「ひとえぐいぐいすぺしゃる」を履くと、なぜ足は強く、脚は美しくなるのか?~川見店主、開発秘話を語る(その2)

みなさん、こんにちは! グイグイしてますかーーっ! 今、オリンピアサンワーズで最も熱いシューズがこれです↓ でた! HGS (ひとえ・ぐいぐい・すぺしゃる)! この 不思議な履き物 がいかに「 GOISU (ごいすー・すごいの意)」か、川見店主にくわしく聞く連載の 第2回目 。 なぜか、NHK大河ドラマの話題からはじまりまーす。 これまでの話も読む↓ 【 第1回 】 川見店主、HGSの開発秘話を語る 川見店主 ◆ 日本人の足に合う「足袋」のかたち ――来年(2019)のNHK大河ドラマ「 いだてん~東京オリムピック噺 」の主人公は、中村勘九郎さん演じる「 金栗四三 (かなくり・しそう)」さんですね。 ドラマの制作には、オリンピアサンワーズも協力しています↓ 川見店主: 金栗四三さんは、1912年のストックホルム五輪に、日本人初のオリンピック選手としてマラソンに出場、足袋を履いて走りました。その足袋を作ったのが「 播磨屋足袋店 」の 黒坂辛作 (くろさか・しんさく)さんです。 ――戦後、その「播磨屋足袋店」が、シューズメーカー「 ハリマヤ 」へと発展しました。 ハリマヤの詳しくはこちら↓ 川見店主: ハリマヤのシューズは、日本人の足に「ピッタリ」と合いました。なぜなら、「シューズの木型」が「 足袋の木型 (※)」からはじまっていたからです。それに、靴職人さんたちの技術が高かった。シューズは「袋縫(ふくろぬい)」という製法で作られ、それはそれはきれいに足を包みこんでくれました。 (※【木型】木製の型。特に、靴・足袋などを作るときに用いるもの) ――ハリマヤと他メーカーとでは、シューズの木型はそんなに違うのですか? 川見店主: まったく違います。私の中では今も、ハリマヤの木型こそが、シューズの「かたち」の良し悪しを見極める時の 「基準」 であり 「理想」 となっています。 ――しかし、ハリマヤは1990年頃に姿を消しました。 川見店主: 残念ですね。それからずっと、私はハリマヤのような、日本人の足に合うシューズを探し求めてきました。 ◆ 足袋をはいた瞬間、川見店主の足は! ――さて、2018年が明けてすぐ

【HGS】川見店主「ひとえぐいぐいすぺしゃる」の開発秘話を語る。(その1)

みなさん、こんにちは! グイグイしてますかーーっ! 今、オリンピアサンワーズで最も熱いシューズがこれです↓ でた! ・足袋型シューズ「 hitoe」 ・足袋型オーダーメイドインソール ・特製5本指ソックス のすべてが特別なコラボレーション! 1日たった10分履くだけで、 足指がグイグイと動きだす! 足は強くなり、脚は美しくなる! この 不思議な履き物 がいかに「 GOISU (ごいすー・すごいの意)」か、川見店主にくわしく聞きました。(連載です) 川見店主 ◆ HGS(ひとえ・ぐいぐい・すぺしゃる) ――川見店主、こんにちは。 川見店主: はい、こんにちは。 ――さて、今年の4月、オリンピアサンワーズでは、 <足袋型シューズ>と<オーダーメイド・インソール>と<5本指ソックス> がコラボした、新しい履き物が誕生しました。 川見店主: あのさぁ、<足袋型シューズ>と~とか、いちいち説明が長くなるよね。なにかいい呼び方ないかな? ――うーむ……では、この履き物は、足袋型シューズ「 hitoe (ひとえ) 」と、足指が「 GuiGui (グイグイ) 」と動きだすインンソールと5本指ソックスとの「 Special (スペシャル) 」なコラボですから、 「 HGS ( ひとえ・ぐいぐい・すぺしゃ る) 」 っていう呼び方でどうでしょう? 川見店主: じゃあ、それで。 これから「HGS」と呼びます。グイグイ! ――この HGS 、実は、当店のホームページで公表する前から、希望される一部のお客様にはすでにフィッティングしてきました。 川見店主: これまでにご使用いただいているみなさんからは、 「足指でしっかり地面を押せるようになった」 「立つ・歩く姿勢が良くなった」 「自然と腰が入るようになった」 「足元の重心がスムーズに移動するようになった」 というお声をいただいてます。 HGS の効果を感じていただいて、なによりです。 ――その後も、 ゾクゾク と グイグイ な人が増加中ですね。 当店のインスタグラム にも、 HGS の投稿が目立ってきました。 川見店主: 私も毎日履いてます。 H