へるっ♪あにっさんばーでー♪へるっ♪ (なんでも鑑定団のオープニングはビートルズの『HELP』) みなさん、こんにちは! 4月18日の「 開運!なんでも鑑定団 」ご覧になりました? オリンピアサンワーズの川見店主が「 鑑定士 」で久しぶりに登場いたしました。 鑑定士としての出演はこれで 3回目 。 ・1回目 2012年12月 「金栗四三のマラソンシューズ」 ・2回目 2013年05月 潮田玲子さんのお宝「ウサインボルトのサイン入りTシャツ」 そして今回の依頼人は五輪メダリストの 君原健二 さん。そのお宝は 1964年東京オリンピックの記念スカーフ でした。 このお宝に関するエピソードは後々に詳しくお話するとして、まずは、今回の出演の裏話を川見店主に聞いてみます。 川見店主 ***** ――つーわけで、川見店主、おつかれさました。 川見店主: 「あー、緊張した。 テレビ見るのコワかった 。」 ――鑑定士としては3回目の出演ですが、慣れないものですか? 川見店主: 「ぜっんぜん慣れないです。収録前は、緊張で倒れそうになってます。なんとか正気を保つために、 スタジオの隅でジャンプ してます」 ――番組では鑑定前の紹介ビデオで、東京五輪で活躍された名選手たちの映像が流れました。その中で短距離選手の 依田郁子 (よだ・いくこ)さんがレース前にサロメチールを全身に塗りたくったり倒立したりと、 独特なルーティン を行う姿が紹介されてましたけど、川見店主のルーティンは「ジャンプする」なんですね。 川見店主: 「現役時代も、レースにのぞむ時はジャンプしてましたね。」 ――それ、陸上競技のスタート前にやってる選手は見ますけれど、普通の場所でやったら周囲の人は変に思うんじゃないですか? 川見店主: 「他の鑑定士の先生方から『 緊張がうつりそうだから落ち着いてください 』って言われてしまいました(笑)。」 ――放送をご覧になられたみなさまからは、メールや電話をたくさん頂戴してます。 「感激して興奮しながら見てました!」 「元気そうでよかった!」 「川見店主が鑑定士の席にふつうに座ってて笑った!」 等々、おおむねご好評いただいたようです。 川見店主: 「ありがとうご
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