スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

本日のインソール~フルマラソンを3時間36分で走る三重県からお越しの男性ランナーのランニングシューズをフィッティング!

三重県からお越しのマサトさん。 学生時代は陸上競技部で短距離選手だった。 社会人になってからのランニング歴は20年。 その同じだけの年数をオリンピアサンワーズでシューズをフィッティングされている。 フルマラソンの自己ベスト記録は3時間36分とサブ3.5に迫る。 2年前、マサトさんから「大きな手術を受ける」と聞いた。 そして今回、お元気な顔でご来店された。 つまり、マサトさんは走りつづけるということだ。 タイプの違う2足のランニングシューズをオーダーメイドインソールでフィッティング。 これでマサトさんにフィッティングしたシューズは通算で19足となった。 「マラソン大会が無いのは残念です。でも、走るのはそれだけのためではないですから」 と笑うマサトさんの視線は力強かった。 すべての写真は当店インスタグラムでご紹介↓ この投稿をInstagramで見る オリンピアサンワーズ | olympiasunwards(@olympiasunwards)がシェアした投稿 当店ホームページ↓ ランニングシューズのフィッティングをくわしく↓

本日のインソール~外反母趾でお悩みの看護師さんのお仕事用ウォーキングシューズをフィッティング!

  「やっと来れました」 そう言ってKさんはホッとしたようなお顔をされた。 ただでさえ看護師としての忙しい日々。 まして、この一年半は、医療の現場で途切れることのない緊張を強いてこられたにちがいない。 Kさんの初ご来店は10年前。 外反母趾でお悩みだった。 職業上、立ちっぱなし、歩きっぱなしの時間は長い。 そして、Kさんのアーチ(土踏まず)はとても高い。 足型に合うシューズをご用意し、オーダーメイドインソールでアーチをしっかり支えると、外反母趾の痛みは感じなくなり、 「ストレスなく働けるようになりました」 とKさんはおっしゃる。 今回は2年ぶりのご来店。 職場でも問題なく履ける真っ白な革靴タイプのウォーキングシューズをオーダーメイドインソールでフィッティング。 これでK さんのシューズのフィッティングは通算で4足目。 「よし!この靴を履いて、また明日からがんばります!」 そう言って、Kさんは立ち上がった。 長い長い戦いが続いている。 医療従事者の方々へはいくら感謝してもし尽くせない。 写真のすべては当店インスタグラムでご紹介↓ この投稿をInstagramで見る オリンピアサンワーズ | olympiasunwards(@olympiasunwards)がシェアした投稿 当店ホームページ↓ ウォーキングシューズのフィッティングをくわしく↓

本日のインソール~陸上800mを1分51秒で走る大学生中距離ランナーのスパイクシューズをフィッティング!

リュウキくんが初めてオリンピアサンワーズにやってきたのは中学3年生の時。以来、専門種目の800mで記録は伸びまくり、走るたびに地元の大会記録を塗り替え、夢の全中(全日本中学校陸上競技選手権)にも出場を果たした。 高校でも記録は1分51秒まで更新、全国インターハイ決勝のスタートラインには毎年彼の姿があった。 これほどの選手だから、各スポーツメーカーは彼に社のシューズを履いてもらおうと贈呈するのだが、なんと、彼はすべて断っているという。こんな風に。 「僕のシューズはすべて、オリンピアサンワーズで合わせてもらうので」 今回はオールウェザー専用の中距離スパイクシューズをオーダーメイドインソールでフィッティング。これで彼のシューズのフィッティングは通算24足目。 昨春、リュウキくんは大学生になって家を出た。その途端に厳しい時代がめぐりきた。しかし、彼の口から愚痴めいた言葉を聞いたことがない。「しかたないですよね」と事態を受け入れ、笑って走りつづけている。 写真のすべては当店インスタグラムでご紹介↓ この投稿をInstagramで見る オリンピアサンワーズ | olympiasunwards(@olympiasunwards)がシェアした投稿 当店ホームページ↓ 陸上競技シューズのインソールをくわしく↓

本日のインソール~フルマラソンに挑戦する男性ランナーのランニングシューズをフィッティング!

  学生時代は短距離選手だったMさん。2007年の世界陸上大阪大会は、競技場近くのホテルに泊まり、観戦に通い詰めるほど陸上競技が好き。 マラソンをはじめたのは2006年。初フルマラソンは5時間で完走。オリンピアサンワーズとはその時以来のお付き合い。 途中、バドミントンをしててアキレス腱を断絶するなどのトラブルを乗り越えつつもランニングを継続。 今回は3年ぶりのご来店。タイプの違う2足のランニングシューズをオーダーメイドインソールでフィッティング。これでMさんのシューズのフィッティングは通算で14足目。シューズに足を入れると 「あー、新しいインソールは、やっぱりいいですね!また明日からがんばれそうです!」 と笑顔のMさんでした。 写真のすべては当店インスタグラムでご紹介↓ この投稿をInstagramで見る オリンピアサンワーズ | olympiasunwards(@olympiasunwards)がシェアした投稿 当店ホームページ↓ ランニングシューズのフィッティングをくわしく↓

本日のインソール~小学校6年生の陸上スパイクシューズとランニングシューズをフィッティング!

オーダーメイド・インソールを作成する川見店主   ショウタくんは小学6年生。地元の陸上競技のクラブチームでがんばってます。 前回のフィッティングは半年前で、ジュニア用のスパイクシューズをフィッティングしましたが、ショウタくんが育ち盛りで身長も足のサイズもおっきくなったので、新たにトレーニング用ランニングシューズと陸上スパイクシューズを新調することになりました。もちろん、2足ともオーダーメイドインソールでがっちりフィッティングです。 「チームでは故障する子どもたちも多いですが、おかげさまでショウタは一切なんの故障もせずに元気に走れてます」 とはお母さんからのお言葉。 ショウタくん、練習もお勉強もおうちのお手伝いもがんばるんだぞー! 画像のすべては当店インスタグラムでご紹介↓ この投稿をInstagramで見る オリンピアサンワーズ | olympiasunwards(@olympiasunwards)がシェアした投稿

本日のインソール~箱根駅伝を激走する大学生ランナーのランニングシューズをフィッティング!

ランニングシューズのオーダーメイド・インソールを作成する川見店主 ◆2020年正月 彼は大学1年生にして箱根路を駆け抜けた。 当日のメンバー変更で「まさか自分が走るとは思っていなかった」第6区の山下りを、最後まで堂々と走り切った。 その後、チームも粘り強く順位を上げ、初のシード権を獲得した。 ◆2020年秋 彼は東京からオリンピアサンワーズにやってきた。 実は、彼は高校卒業間際にも一度来店している。 進学先の大学の監督が、彼の足を心配して店を紹介したのだった。 しかし、その時は、関東へ引っ越す彼のスケジュールが合わず、結局シューズをフィッティングできなかった。 川見店主は、彼のためにインソールの準備だけしておいた。 1年半ぶりに会う彼は、ずいぶんとたくましく見えた。 来店の理由は、足に不調があり、トレーナーやスポーツドクターからインソールを勧められたからだという。 「インソールを作るなら、この店しかないと思って来ました」 彼の持ち込みのランニングシューズをオーダーメイドインソールでフィッティングした。 ◆2021年正月 彼は今年も箱根路を駆け抜けた。 区間3位の素晴らしい走りだった。 川見店主はテレビの前で、祈るような気持ちで彼の走りを見守った。 彼が無事に次のランナーに襷をつなぐと、胸をなでおろした。 写真のすべては当店インスタグラムでご紹介↓ この投稿をInstagramで見る オリンピアサンワーズ | olympiasunwards(@olympiasunwards)がシェアした投稿 当店ホームページ↓ ランニングシューズのフィッティングをくわしく↓

本日のインソール~岐阜県からお越しの男性ランナーのランニングシューズをフィッティング!

ランニングシューズのオーダーメイド・インソールを作成する川見店主 Rさんは2年前からランニングをはじめたけども、両足の外側が炎症を起こし痛くて走れなくなった。 「インソールでその悩みを解決できるかも」との望みを胸に1年前にオリンピアサンワーズへ初ご来店。ランニングシューズをオーダーメイドインソールでフィッティングすると足の痛みはすぐに無くなり走れるようになった。 「おかげさまでランニングが快適になりました。もう1足同じものを用意して、仕事中でも履きたいです」 ってことで、現在お住まいの岐阜県からはるばるのご来店。 「仕事用なので地味な色で」というRさんのリクエストでブラックのランニングシューズをフィッティング。 Rさん、またのご来店をお待ちしておりまーす! 写真のすべては当店のインスタグラムでご紹介↓ この投稿をInstagramで見る オリンピアサンワーズ | olympiasunwards(@olympiasunwards)がシェアした投稿 当店ホームページ↓ ランニングシューズのフィッティングをくわしく↓