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【スポーツ】124のアスリートたちの物語。

当ブログでシューズのフィッティング風景をご紹介するシリーズ「今日のアムフィット」。 その 「各種スポーツ」 編は、 旧ブログ(2005~2016年)では 124本 の記事を書きました。 どんな選手がご来店し、 どんなシューズをフィッティングし、 どれだけパフォーマンスが向上したのか? ケガや故障に悩まされた選手が、 いかにして復活を成し遂げたのか?  バスケットボール、バレーボール、サッカー、野球、テニス、ラグビー、アメフト、ハンドボール、卓球、バドミントン、ウェイトリフティング、ボクシング、ゴルグ、フェンシング、太極拳、 etc... スポーツアスリートたちとオリンピアサンワーズが織りなした124の「物語」は、今もこちらで読めます↓ http://sunwards.asablo.jp/blog/cat/amfitsports/ この新しいブログでも、アスリートのみなさんの活躍をご紹介していきます。 Tune Up Your Shoes! 2017年04月

【ウォーキング】127の「歩く」物語。

当ブログでシューズのフィッティング風景をご紹介するシリーズ「今日のアムフィット」。 その 「ウォーキング」 編は、 旧ブログ(2005~2016年)では 127本 の記事を書きました。 様々な足の問題を抱えた人たちが、いかにして歩けるようになっていったのか? その物語は、今もこちらで読めます↓ http://sunwards.asablo.jp/blog/cat/amfitwalking/ ・働く人々のシューズ編 ↓ http://sunwards.asablo.jp/blog/cat/working/ ・外反母趾対策、足のトラブル編 ↓ http://sunwards.asablo.jp/blog/cat/trouble/ ・ミッションインポッシブル編 ↓ http://sunwards.asablo.jp/blog/cat/mi/ この新しいブログでも、歩く人たちの物語をご紹介していきます。 Enjoy Waiking! 2017年04月

【陸上競技】256の陸上競技の物語。

当ブログでシューズのフィッティング風景をご紹介するシリーズ「今日のアムフィット」。 その 「陸上競技」 編は、 旧ブログ(2005~2016年)では 256本 の記事を書きました。 どんな選手がご来店し、 どんなシューズをフィッティングし、 どれだけ記録を更新したのか? ケガや故障に悩まされた選手が、 いかにして復活を成し遂げたのか? 0.01秒に死力を尽くす 100m・200m・400m のスプリンター。 トラックの格闘技と呼ばれる苛酷な 800m・1500m の中距離ランナー。 身体と心肺の限界へと挑む 5,000m・10,000m・3,000m障害 の長距離ランナー。 チームの期待を背中に代表の戦士4人がトラックに挑む 4×100m ・ 4×400mリレー 。 汗と涙と友情を一本の襷(たすき)につなぐ 駅伝 。 己を重力から解き放ち軽やかに浮遊する 走幅跳・三段跳・走高跳・棒高跳 の跳躍選手。 放物線を地平の彼方へ届ける やり投・砲丸投・円盤投・ハンマー投 の投擲選手。 人間の「歩く」行為を最も効率化させ足音もなく滑らかに地表を移動する 競歩選手 。 数々の選手たちとオリンピアサンワーズが織りなした、256の「名もなき物語」は、今もこちらで読めます↓ http://sunwards.asablo.jp/blog/cat/amfittandf/ この新しいブログでも、己の限界に戦い挑む陸上競技選手の活躍をご紹介します。 On Your Mark ! 2017年04月

【ランニング】462のランナーたちの物語。

当ブログでシューズのフィッティング風景をご紹介するシリーズ「今日のアムフィット」。 その 「マラソン・ランニング」 編は、 旧ブログ(2005~2016年)では 462本 の記事を書きました。 どんなランナーがご来店し、 どんなシューズをフィッティングし、 どれだけ記録を更新したのか? ケガや故障に悩まされたランナーが、 いかに走れるようになっていったのか? ランニング初心者 から サブスリーランナー にいたるまで、 汗と涙と笑いと感動 のエピソード462本は、今もこちらで読めます↓ http://sunwards.asablo.jp/blog/cat/amfitrunning/ マラソンシーズンにランナーのみなさんを勝手に応援する「Are You Ready?」シリーズ↓ 2015-2016シーズン 2014-2015シーズン 2013-2014シーズン この新しいブログでも、ランナーのみなさんのご活躍をご紹介していきます。 Are You Ready? 2017年04月

【ハリマヤ】ハリマヤシューズの物語。

その昔、 HARIMAYA (ハリマヤ)というシューズメーカーがあったのをご存知でしょうか? 1912年 の第5回オリンピック・ストックホルム大会に、日本人初のオリンピック選手となった 金栗四三 氏は 足袋 (たび)を履いてマラソンに出場しました。その足袋をつくったのが、 播磨屋 (はりまや)という 足袋屋 さんでした。その後、播磨屋足袋店が日本を代表するランニングシューズメーカーへと発展したのが「 ハリマヤ 」です。 ハリマヤの歴史を紐解けば、そこには日本のマラソンとランニングシューズの 100年 の物語が見えてきます。 ***** ハリマヤとオリンピアサンワーズの歴史が交わるのは 1970年代 。 1960年頃に当店を「 陸上競技専門店 」として創業していた 上田喜代子 (うえだ・きよこ)は、陸上競技の専門的な商品を探して東奔西走し、ハリマヤのシューズにめぐり会いました。そのシューズづくりの技術力に感銘を受けた上田は、関西ではじめてハリマヤのシューズを販売するに至りました。 「足袋屋」だったハリマヤが作るマラソンシューズや陸上競技のスパイクシューズは、日本人の足によく合いました。足を入れれば、吸い付くようにフィットしました。最高の履き心地でした。 1990年頃に、残念ながらハリマヤはなくなりました。 しかし、すでにオリンピアサンワーズの二代目として店を継いでいた現店主の 川見充子 (かわみ・あつこ)は、「 ハリマヤのシューズづくりの技術が、後世に役立つ時がきっと来るはずだ 」とハリマヤのシューズや資料を、それからもずっと大切に保存しつづけてきました。 ***** 日本中には今なおハリマヤを愛し、懐かしむ方々がたくさんいらっしゃいます。旧ブログ(2005-2016)で掲載したハリマヤの記事には、そんなみなさまから、たくさんのコメントをいただきました。 中でも、ハリマヤの創業者である 黒坂辛作 (くろさか・しんさく)氏の"曾孫(ひまご)"さんからコメントをいただく機会があり、私たちはハリマヤの歴史をより深く知ることができました。 そして、これらのハリマヤ記事がきっかけとなり、2012年12月には、川見店主がテレビ番組「 開運なんでも鑑定団 」に 鑑定士 としてデビューするに至りました。川見

【ブログ】新しい場所へ。

みなさん、こんにちは。 オリンピアサンワーズのブログは、この度こちらに引っ越しました。 私たちは今日から新しい旅に出発します。 たどり着いた新しい場所で、新しい言葉をつづります。 その新しい場所は、きっと、あなたがいる場所で、 その新しい言葉は、きっと、あなたと分かち合う言葉です。 今後とも何卒よろしくお願いいたします。 2017年04月 1,500本の記事を書いた旧ブログはこちら(2005年10月~2017年03月)↓ http://sunwards.asablo.jp/blog/