【HGS】なぜ川見店主は足袋型のオーダーメイドインソールを思いついたのか?~「ひとえぐいぐいすぺしゃる」開発秘話(その3)
みなさん、こんにちは!
グイグイしてますかーーっ!
今、オリンピアサンワーズで最も熱いシューズがこれです↓
でた!
HGS(ひとえ・ぐいぐい・すぺしゃる)!
この不思議な履き物がいかに「GOISU(ごいすー・すごいの意)」か、川見店主にくわしく聞く連載の第3回目。
題して、
「なぜ川見店主は足袋型オーダーメイドインソールを思いついたのか?」
ぐいぐい読んでね!
これまでの話も読む↓
【第1回】川見店主、HGSの開発秘話を語る
【第2回】HGSを履くと、なぜ足は強く脚は美しくなるのか?
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川見店主 |
◆
アーチこそ「リセット」せよ!
――さて、前回のブログでは、「親指」と「他の四指」に分かれる「足袋」のかたちが、「足指」を「正しい骨格のポジション」へと「リセット」する、という話をしました。
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足指の骨格は「親指」と「他の四指」に分かれるのが正しいポジション |
川見店主:
足指が正しいポジションで解放され動きやすくなれば、スポーツのパフォーマンス向上、疲労・故障の防止、美脚効果などが期待でき、カラダにいいことだらけです。
――じゃあ、足袋を履けば万事OKってことですね。
川見店主:
と言いたいところですが、話はそう簡単ではないです。実は、「足袋」を履くだけでは「足指」の「リセット」は完成しません。
――なんと!じゃあどうすれば、「足指」の「リセット」は完成するんですか?
川見店主:
「足指」を含めた「足全体」の骨格は、非常に「立体的な形状」をしていますよね。その最も大きな特徴が「アーチ」です。
――アーチって「土踏まず」のことですよね?
川見店主:
足のアーチには3つあります。
①足の内側にある縦アーチ
②足の外側にある縦アーチ
③中足骨部にある横アーチ
いわゆる「土踏まず」と呼ばれる場所は、<①縦アーチ(内側)>にあたります。
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縦と横のアーチが、足裏の立体的な形状をつくる |
――へー、アーチって、ひとつだけじゃないんですね。
川見店主:
「足指」を「リセット」するには、この3つの「アーチ」こそ正しい骨格のポジションに「リセット」しなければならないのです。
◆
足指とアーチは連動している
――そもそも、アーチはどんな役割を果たしているのでしょうか?
川見店主:
「縦アーチ」と「横アーチ」が足裏に立体的な形状をつくり、足裏にかかる体重と地面からの衝撃を緩和して、一日中私たちの体を支え守ってくれています。
――アーチのおかげで足裏が立体的な形状になってるって、大事なことなんですね。
川見店主:
しかし、足に合わないシューズを履いて足が疲労したり、外反母趾などで足指が変形したりすると、アーチは低下し、足の立体的な形状が崩れてしまいます。
――なぜそうなるのでしょうか?
川見店主:
「アーチ」を形作る足裏の「筋」や「腱」は、「足指」と連動しています。「足指」が変形して動きにくくなると、足裏の「筋」や「腱」も動きにくくなり衰え、アーチが低下するのです。そして、アーチが低下すると、ますます足指が動きにくくなり、さらにアーチが低下して……と悪循環が起こり、足の機能が壊れていきます。これが外反母趾のコワさです。
――足指の変形とアーチの低下は同時に進行するのですね。
川見店主:
だから、本当に健康な足を取り戻すためには、「足指」と「アーチ」を同時に正しい骨格のポジションに「リセット」し、足の立体的な形状を守る必要があるのです。
◆
足のリセットはアムフィットで完成する
――「足指」と「アーチ」を同時にリセットする。そんなことが可能でしょうか?
川見店主:
「足指」を解放する足袋型シューズ【hitoe】の中に、足裏の「アーチ」にジャストフィットするオーダーメイドインソール【アムフィット】を装着すれば可能です。
――え?【hitoe】に【アムフィット】を装着するんですか?
川見店主:
はい。つーわけで、【hitoe】専用の足袋型アムフィットを開発しました!
ででーーん!
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これが足袋型アムフィットだぜ! |
――うわぁ!【アムフィット】が足袋のかたちに!
川見店主:
【アムフィット】ならば、足裏の立体的な形状に合わせて「縦アーチ」をしっかり支えることができます。【アムフィット】での対応が難しい中足骨部の「横アーチ」は、後付けのアーチパッドで支えます。
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縦アーチを支えるアムフィット(左)と、横アーチを支えるアーチパッド(右) |
――すごい!これで「縦横」のアーチが本来の骨格の正しいポジションに「リセット」されるわけですね。
川見店主:
足袋型シューズ【hitoe】と、オーダーメイドインソール【アムフィット】が一体となり、「足指」と「アーチ」を同時にリセットする。これではじめて、足全体が本来の健康な足に「リセット」されるのでっす!
――それにしても、【アムフィット】を足袋型にするなんて、よく考えましたね。
川見店主:
足の「リセット」は【アムフィット】で完成する。だから、どうしても【hitoe】にアムフィットを入れたかったのです。閉店後にひとりインソール工房に籠(こも)って、夜な夜な試作品を作りました。【hitoe】に足袋型アムフィットの装着が成功した時は、「よっしゃーーっつ!」って叫んでましたね(笑)。
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足袋型シューズ「hitoe」と、足袋型オーダーメイドインソール「アムフィット」 |
◆
アムフィットを進化させる「秘密の加工」とは?
――地下足袋メーカー<丸五>さんも、「hitoeにオーダーメイドインソールを入れるなんて!」とビックリしてると思います。
川見店主:
ふふふ。驚くのは、まだ早いですね(ニヤリ)。
――な、なんですか、その不敵な笑みは。
川見店主:
この足袋型アムフィットの機能をさらに進化させる「秘密のインソール加工技術」を開発しちゃいました。
――「秘密の加工技術」?まさか、あの!?
川見店主:
その話は……次回へとつづく!
【今回のぐいぐいポイント】
①足裏の形状は立体的である
②足指とアーチは連動している
③足指とアーチをリセットする必要がある
➃足のリセットはアムフィットで完成する
つづきます↓
・第4回「足指が活発に動きだす『秘密のインソール』とは?」
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